ピンブラブログ

音楽と猫をこよなく愛する若干隠居気味のバンギャルブログ。

the god and death stars + munimuni + 東京酒吐座@仙台HOOK

あまりの空腹に耐えかね、HOOKお隣り「そばの神田」で立食いしつつ駆け込みセーフ。
ハコの中で偶然にも夏至やの姉様(SLAVEさん†)と遭遇し、ご一緒させて頂きました…†


2011.12.02
the god and death stars + munimuni + 東京酒吐座 Japan tour [GOD & THE MUNIGAZER] 〜ついて来たぶちおさん〜


SILK DUZZ FACTORY
3回目のシルダク。
夏からちょいちょい見ていたけど、めっちゃ成長していて驚いた!!!!!
半年で急成長するバンドっているんだなあ…(バンド的には本調子に戻ったらしい)。
音はもはやヴィジュアル系ではなく、ギターロック×シューゲイザーっぽくて大変心地良い。
上から目線かもしれないが、以前はまだ“アマチュア”って感じだったのに今回は“インディーズ”だな〜と思った。
こりゃ〜このイベントに向け気合い入れてきたね、という感じ。
小さなバンドが少しでも良くなる瞬間を見るとうわ〜って体が熱くなる。
これだからマイナー鑑賞は堪らん。
何でもメンバーの一部が間瀬&ぶちおさんのファンらしく…(予想通り…†)。
「自分たちはオープニングアクト」って言っていたけど(笑)、今回の対バンの雰囲気に馴染んでいたと思うよ〜。

Vo.菅野さん「もっと前へ来て頂けると助かります…」

(やはり最前皆無…)

夏至やの姉様に「最近のバンドは謙虚だね…笑」って言われた(笑)。
物販で売っていた1曲入りの音源『SHOWER GIRL』は200円と微妙に良心的…(本当は無料配布にしようと思ったらしい)。
音量レベルが低いのがチト気になるが、あなたたちもっとお金を取っていいのよ…†(オバンギャ的には次回の資金に回せと言いたい)
仙盤を見て良いと思うことは滅多にないので、引き続きチェックしようと思います。
多分、このバンドはヤングなファン層向けにドカーンと派手に売れるタイプではない。
池袋手刀などへ足繁く通っている熟ギャのみなさまから地味に愛でられるタイプのバンドだと確信しました。
メンバーはかなり若そうなのでもっと化けると思う。
「2〜3年泣かず飛ばずで〜」ってMCで言っていたけど、ピンブラ読者の方はきっと気に入るはず…。
ああ、そうだ…前々から思っていたけどぼーかるの骨格が手鞠(amber gris)に似ている。
主に口元が…だから最初から気掛かりだったのか…。


MiD DERACINE
デラシネは半年振り。
最初はミディアムナンバーを中心にしっとり感を醸し出していたかと思いきや、

Vo.雲雀さん「今日はマカナでナイトメアも演っているみたいで…さっきフックの上のスタジオ(楽器屋だっけ?)へ行ったらナイトメアが流れてて…!〜フフフフーン♪〜(※メアの曲)みたいな!フックの出演バンドを優先して流してください(苦笑)」

というMCからの煽りで一気に盛り上がるオーディエンス。

今回の面子の中では一番ヴィジュアル系っぽいステージングだったな。
後半の暴れ曲で雲雀さんの喉が急に辛そうになって心配していたら、実はしゃっくりが止まらなかったらしい…笑(本人のツイートより)。
デラシネはジャジーでパフォーマンスも格好良いんだけど、もう一つ突き抜ける何かが欲しいかな〜。
仙盤では数少ない黒っぽいバンドですが、多分deadmanやSugarがお好きな方はどこかピンとくると思います。
デスボもたまに使うけど、スローテンポで大人っぽい曲が多い。


MUNIMUNI

・パワー
・曲がる世界
・neo
・The doguu song
・boys
・フッフー

いつも定期的に仙台へ来てくれてマジマンクス…†
今夜もムニちゃんは最高だったよ…。
これまで見たムニムニは背筋が凍るほどの暗黒感を漂わせていたけど、今回はダークネスながら非常に熱く感じた。
魂震えるようなゴシックロック…。
未音源化の新曲(だよね?)「neo」が異常に格好良い(早急ニ音源化ヲ求ム…)。
曲から曲への流れが格好良過ぎて倒れる。
音がハコの全てを惹き付ける、物凄い求心力。
このライヴで惚れ直してしまった…ホントにサイコーだよ〜…†
あと、珍しく上手で見たけど相変わらず眩暈さんは美しいですね…立ち姿がKUROFUKU系の理想…。
やっぱりムニムニは生で見るのが一番。
まさにライヴバンド。
音源でイマイチピンとこなかった方にも是非一度はご覧になって頂きたい。
また春くらいに来るって言っていたのでむれツアーに混ざるのかな?


東京酒吐座
Dr.ぶちおさん=ササブチヒロシ(ex.Plastic Tree)を中心に、Gu.渡辺清美(殻、acid android)、Vo.&Gu.Yuki(Presence of soul)、Gu.Yoshi(Presence of soul)、Ba.the K(101A)により結成。
バンド名の通り、壮大なスケールのシューゲイザーを奏でる。
圧倒的な轟音。
結構ポップな曲もあり、煌くサウンドの洪水がとても心地良かった。
美しい歌声に癒される…。
後半、ブッチが力強く叩いた音の振動で、近くに置いてあったカップが倒れたのには驚いた(笑)。
これぞミュージックパワー…。

ジャケ買い必至の1stアルバム(ΦωΦ)↓

crystallize
crystallize


the god and death sugars(the god and death stars)
今回のメンバー構成はaie+kazu+篤人(ex.Sugar、しかバンビ)。

最低限に絞られた照明。
暗闇の中、奏者だけにスポットライトが当てられ、微睡むような雰囲気で掻き鳴らされる「ロカ」。
フールズメイトに掲載されたインタビューを読んだ直後だったので、ことさら胸にきた。

ホント、久々に見たけどaieaieだなあ。
少し老けたけど。
ギター野郎的なイメージのまま渋くなっていた。
あとやっぱり雰囲気イケメン(笑)。
ギターを弾いているだけで何でこんなに格好良く見えるんだろう…(悔しい…)。
元々ギタリストなのに歌っている姿がサマになっていて全く違和感がないのは、あの頃から激しいコーラスをしていたせいだろうか…。
私はdeadmanもそんなに沢山見ているわけじゃないが、以前より目力が強くなったように思う。
わりと歌詞をブチブチ切りながら歌うんだけど、それが逆に生々しかった。
単語の一つひとつがグサリと突き刺さる。
懐かしいな…この心臓をギュッと鷲掴みにされる感触…。
そんなふうにボンヤリと見入っていたらあっと言う間に最後の曲が終わり、アッサリと

間瀬「俺たちそれぞれ別のバンドやっているんでアンコールとかはありません。じゃ…このまま…よっこらせ」

という感じでそのままステージの柵を超え物販へ向かうフリーダムっぷり。

このように間瀬デレ期が到来したので物販で本人からタオルを買って帰りました。
先日のムニムニとの2マンライヴはビデオシューティングされたそうだけど、ちゃんと販売されますか…。

そうそう、ステージの照明が暗すぎて折角のあっくんサポだったのによく見えなかった…。
あっくんも砂糖解散以来だったのに…。
しかし彼のドラムも以前より生っぽくなったな〜と思う。

ゴッドさん、また会いたいよ〜…。


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▲仙台限定・チン太(猫)のポストカード付き!(ランダム)

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▲シルダクの200円CDとムニちゃんのライヴ盤。

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▲ゴッドさんタオル…†