ピンブラブログ

音楽と猫をこよなく愛する若干隠居気味のバンギャルブログ。

emmuree『an「acute」』『四月ノ雨ト…散ル…華ニ…』

今回は、2004年リリースの作品『an「acute」』から再録された2曲をご紹介。


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『an「acute」』再録ver.(2006年12月配布・廃盤)
原曲よりもテンポアップ。
曲のタイトルが「鋭さ」を意味するように、より激しく、アグレッシヴになった。
アンミュレにしてはカラッとしたロックナンバーに仕上がっていると思います。
クリーントーンのギターが気持ち良い。
ライヴでの演奏頻度はまずまず。


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『四月ノ雨ト…散ル…華ニ…』再録ver.(2009年4月配布・廃盤)
4月限定で演奏される、穏やかなスローバラード(今年は聴けなかったな〜)。
いわゆる白系的なアレですね。
冒頭にアカペラver.が追加されており、想さんの伸びの良い歌声を堪能できる。
演奏面も格段に向上し、空間の広がりを見せた。
終始、幻想的な雰囲気を醸し出している。
CDは、過去のアー写を施したピクチャーディスク。


emmuree『an「acute」』(2004年4月リリースver.・廃盤)
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1.an「acute」
原曲は再録ver.に比べてテンポが遅い。
リズム隊の音が濃厚で心地良いです。

2.-種-
淡々としたベースで静かに幕を開けるミドルテンポの曲。
曲全体に漂う浮遊感は言葉では表現し辛い。
想さんの歌い回しが華麗。
この頃、初めてアンミュレの音源を聴いたような気がするのだが、当時はそれほどピンと来なかった(笑)。
セットリストに組み込み難いのか、現在は演奏頻度が少ないのが残念なところ。
個人的には「-種-」始まりのライヴが印象的だった(いつだっけ?)。

3.四月ノ雨ト…散ル…華ニ…
再録ver.より軽め。
春の曲なのだが、イントロのリズムが何故かレゲエっぽくて常夏の海を思い出す(笑)。


…ここまで書きながらホントにアンミュレは配布が多くて正直面倒臭い(笑)。
コレクター魂には火が付くけど(笑)。

ライヴの度に楽曲が進化しているから、多分いくら再録しても満足することはないのだと思います。
幽閉された世界にどっぷり浸かったムラーさんは是非コレクションして頂きたい。


太鼓判