ピンブラブログ

音楽と猫をこよなく愛する若干隠居気味のバンギャルブログ。

熱量の違い

先程の記事で気になったレスをピックアップしてみます。

「俺はこのアニメの情報がほしい!」って熱意の力量が違うんだよね

当時は、情報を得るためにアニメ雑誌買って、そこで文通あいて見つけて、
こっちじゃ放送しないアニメのビデオを年に一回のコミケで交換しあって・・・

というなんかもう泥臭いことばかりしてて、
それでいて周囲に隠れてやらなきゃいけないから、とても面倒くさくって

それを考えると今のオタクって「手軽でいいよね」って薄い感じがするのも事実

この気持ちは凄く分かる、当時はネットはおろかケータイすらなかったもんね〜。
そして薄っぺらい本を一冊買う&作るのがとても困難なことであり、至福であった。


アニメに限らずほぼすべてのジャンルがライト層化してる
話のネタを求めてミーハーどもが押し寄せてくる
メディアに目を付けられた瞬間、そのジャンルは終焉を迎える。


オッサン達が小学生の頃、前の晩必ず見てないと翌日クラスの話題についていけなかった
テレビ番組や、高校の頃カラオケに行くために覚えなければならなかったオリコンチャート
の上位曲なんかの役割を、萌えアニメや人気ボーカロイド曲なんかが引き受けてる
というだけで、別に人間の質が変わったわけじゃない
相手との共通の話題としてアニメや漫画を消費してるんだろ
コミュニケーションを図る為の手段であって目的ではないんよ
…私が今の時代の子どもだったら逆にオタクへ転がらなかったかもな。


要するに飽食なんだな
自分にとって本当に良いかどうかよりも、
みんながやってるから好きにならなきゃって義務感ね
自分はそれが嫌でたまらないんだよ
本当に面白い物だけを楽しんでいきたいのにさ
そうそう、「オタクなら●●●を知っていて当然」「バンギャルなら●●●をしなくちゃならない」って風潮が堪らなく嫌。


そしてこの気持ちもよく分かる↓

オタク社会の付き合いはもの凄く疲れるんだよね
自分の知ってる範囲だけで楽しみたくても、ヘビオタがのさばって
アレもコレも知らないのかって話になってくる
仕事で疲れてんのにオタクの付き合いにまで疲れたくない
だからライトが増える
新参だの古参だのガタガタ言ってんなよ
オタクならオタクらしく作品にだけ情熱注いでればいいんだ
そんな狭間世代。


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