ピンブラブログ

音楽と猫をこよなく愛する若干隠居気味のバンギャルブログ。

【2009】cocklobin『DARK DESIGN CATALOG -ROBIN ver-』【名盤】

このコーナーは2009年リリースの音源をひたすら絶賛するコーナーです。


DARK DESIGN CATALOGDARK DESIGN CATALOG
cocklobin

曲名リスト
1. chloe
2. the dark
3. coil
4. 翼
5. cock

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by G-Tools


Vo.nigu(ex.babysitter→tossin)とGu.依織(ex.Phobia→Lamiel→Blast→Siva)を中心に結成されたcocklobin(クックロビン)による1stミニアルバム『DARK DESIGN CATALOG -ROBIN ver-』。

…わざわざ郵便局へ足を運び●年振りに為替を買った甲斐がありました。
届くまでマイスペの試聴も控えていました。

…。

ああああああああああ!!!!!
ようやくにぐキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!

ヤバいキタコレ。

好み過ぎてニヤニヤが止まらねえええええ!!!!!
思わず机にガンガン頭打ち付けたくなるぜええええええ!!!!!

うは、ギャ男スレでも既に絶賛の嵐(笑)。
どうしよう、にぐなのに鼻血噴きそう。
要するに激ツボ。

いや〜〜〜〜〜tosinn活休から5年待った価値あるわ…。

何だか妙に懐かしい…。
そうそうそう、オバンギャはこういう音楽を聴きたかったの。
正当派名古屋系崩壊後からずっと求めていたの!(笑)

簡単に言えば名古屋と新潟の残骸を拾い集めて再び積み重ね始めた感じ。
“ダーク・ハード・メロディアス”の再来みたいな。
厳密には違うんだけど、全体のニュアンスが。

つーか昔からラピュラピュアキアキ言われているけど、にぐの声を聴いたあとに改めてLaputaを聴いてみたらそれほど似ていないんだよ!(笑)

とりあえず名古屋新潟ヲタとにぐファンと依織ファンと90's懐古厨は買い。
ダークでハードでメロディアスなヴィジュアル系がお好きな方の琴線に触れること間違いなし。
でもこういう音楽を演っていくんだったら地下線イベよりも暗黒界隈に寄り添ったほうがオバンギャ客ゲトできるし良いんではないかい。

お、やったらメジャー感溢れる音かと思いきやマスタリングがDでお馴染みの加瀬竜哉。
さて、彼らの本気度はいかほど…?


1.chloe
依織曲。(うっかりniguのことしか頭になかったので)てっきりtosinnからの流れを汲み、しっとりアダルトなムーディー・ロックでいくのかと思いきや初っ端から熱い!いきなりヴォイヴォイ男気溢れていて拳上げたくなるんだけど!THE・オープニング的な…。すげーヴィジュアル系っぽい。でもそこら辺の若いバンドとは一線を画する風格をアピール。曲展開が激しいわりに聴きやすく、物語の幕開けを感じさせるダイナミックな楽曲。1曲目としてのインパクトもあるし、バックで時折鳴っているピアノの音や歌のハモり具合も美しい。パワフルで、アルバムの世界に誘ってくれる魅力を十二分に持つ。

2.the dark
nigu曲。tosinnを彷彿させる怪し気でダンサンブルな楽曲。ほのかに暗いがサビでちょっと開ける。アルバム全体で見ると少し印象が薄いかも。しかしシャウトに力が入っていますな。気合いの現れか。

3.coil
依織曲。マイスペでチラッと試聴した際に最も印象深かった楽曲。森林の中を彷徨っているような、幻想的な雰囲気を醸し出している。同期を巧みに使っていたりコーラスの入れ方がいかにもniguでシビれるぜこりゃ。

4.翼
依織曲。現在のベースはサポメンのようだが、重みのある雰囲気づくりやチョッパー使いが好みだ。ドラムも含め、リズム隊が結構いい味出していると思う。高揚感のあるサビがドラマティック。

5.cock
shinichi曲。THE・エンディング的な…。激しいけどほのかにアニソンっぽいなコレ。サビでミラーボールが回れば完璧。shinichiさんのことは詳しく存じ上げないのだが、なかなか好みの楽曲を作ってくれるようだ。バンド内に3人も作曲者がいるのは強みになると思うので、次回作も今から楽しみ。


あ、この音源は予約の時点でSOLD OUT、現在キャンセル待ち状態ですが、依織さんのブログによると、どうやら物販でも販売するようです。
彼らのライヴへお越しの際には早めの購入をオススメします(何故私がこれほどまでプッシュせねばならんのだ)。
折角だから2ndプレスは是非とも店頭流通盤でお願いしたいのだが(笑)。済!(笑)


太鼓判