ピンブラブログ

音楽と猫をこよなく愛する若干隠居気味のバンギャルブログ。

想い出と夢はよく似てる

今のところ、Sugarのepilogueラスト@渋谷O-EASTは遠征しようと思っています。
自分へのけじめとして、見届けたい。

…ねえねえ、RuvieにしろSugarにしろ、何でいつも解散ライヴは渋谷O-EASTなんだい?(笑)
deadmanも最後に立った場所だからね。
どんどん思い入れが強くなるよ。
また暑い季節に道玄坂を上る羽目になるのか。
毎年毎年もう…まあ、それも悪くない。

deadmanと言えば。
昨年末だったかな、仲間内で「deadmanのendrollラストは、ようやくバンドとファンが一つになったライヴだった」って話していた気がする。
改めてDVDを見返してみても、会場全てがキラキラと輝いていて。
メンバーも、ずっとこの光景を見たかったんじゃないかなって。

…あのね、バンドの状態がファンのメンタルへ凄く影響を与えるように、ファンの状態もまたバンドへ凄く影響を与えるものだと私は思うんだ。
バンドの方向性が揺らいで模索し続けているときに、「もう一度このメンバーでステージに立ちたい」と思わせるのは、音楽を、ライヴを演りたいという気持ちはもちろん、応援してくれているファンの存在があるからじゃない?
もし自分たちのファンが酷い状態だったら…私が当事者だとすれば戻りたくないな。
ライヴはコンサートではない。
ライヴはバンドが提供するだけのものではない。
ファンも一緒になって盛り上げ、空間を作り上げていくもの。
最終的にバンドを支えるのは、ファンの力なんだよ。
私はそう信じている。
バンドのファンなのか、それともただのお客様なのか。
どうすれば素晴らしいepilogueになるのか。
よく考えて行動すれば困難なことではないはず。
解散と言う事実はみんな辛いだろうけど、ラストに全国ツアーをキチンとやってくれるのは、とてもありがたいこと。
だからこそ、最後はちゃんと送り出してあげなきゃ。
私はSugarのライヴが大好きだから。
全ての思い出が素敵なものになればいいなと願っている。


…と、結局口うるさいオバンギャの小言になってすまん。


しかし、やっぱりSugarは凄いバンドだね。
私にあれだけ語らせたんだから。
今まで沢山のバンドの解散を経験してきた果てに、また「長くやって欲しい」と思わせてくれるバンドに出会えた。
それが実際に叶わなかったことが残念で仕方なくて泣けたけど、走馬灯のように駆け巡る思い出たちは全て良いものばかりです。