ピンブラブログ

音楽と猫をこよなく愛する若干隠居気味のバンギャルブログ。

みとこうもん

何かさー、ご隠居がさとみこうたろうになってから最近のみとこうもん可笑しくね?…と思っていたのは私だけでしょうか。だってさ、闇の布袋だよ?ビックリマンで言うスーパーデビルみたいなキャラが出て来るんだよ。アジト構えてて娘の北斗の桔梗とか変な手下とか出て来て殺陣もやたら特撮臭がするし。こりゃ歴史あるみとこうもんも終わったな…と開いた口が塞がらなかった毎週月曜の夜。それも束の間。突然、『闇の布袋編』が終わりを告げました。あまりにもあっ気ない闇の布袋の最期に、うちの親父は言いました。「こりゃ評判が悪かったから打ち切ったんだな」と。その通りだ、私は間違っていなかった。お年寄りがあのノリに付いて行けるはずがない。むしろ付いて行って欲しくない。…そんな訳で、黄門様の旅も再出発です。今日のみとこうもんは初心に返ったのか、王道一直線でした。真面目一筋のカクさんが弟思いの町娘に恋をする。ありがちなほのぼのパートですね。やっぱり山田まりあは可愛いよ。最初の45分で起承転まで一気に運び、最後の15分でしっかり結まで持って行く。印篭が目に入ってめでたしめでたし。一件落着。…これだよ!みとこうもんはこうでなきゃ!キャストが違っても日本人の大好きなお茶の間時代劇は健在でした。何だ、ちゃんとやれるんじゃん。まあ要するに、私が言いたかったことは「飛び道具もほどほどに」。汝、王道を愛せよ。