ピンブラブログ

音楽と猫をこよなく愛する若干隠居気味のバンギャルブログ。

デッドマン

デッドマン

これは主演のデップと作品タイトル(笑)に惹かれて。舞台は19世紀の西部。最初はダサダサだった青年(デップ)がある事件で瀕死の重傷を負い町を追われ、逃げ込んだ森でインディアンに助けられたのをきっかけに物語はどんどんシビアな方向へ。1995年の映画なんですけど、全編白黒で暗転が非常に多い。淡々と話が進んでいくので正直しんどかったです。BGMはニール・ヤングの即興演奏で、これがまたダルさを増長させてくれる音楽(音自体は凄く良いんだけどね)。見終えた感想は「わっけ分かんねー…」。えええ、何となく言いたいことは分かる気がするんですけど、感覚的過ぎてアホの私にはちょいと難しかったです。哲学っぽいって言うのかな。うーん、ネイティブの文化・白人の文明・死と魂ってな感じでしょうか。カニバリズムとかも出てきて、ドキっとする場面も多かった。万人向けではない。でもモノクロ映像のデップは美しかった(笑)。イギー・ポップもちょこっと出てるので美味しい映画ではあります。

先日チャーリーのCMを見つつ「私デップと結婚したいアハ〜」と騒いでいた矢先にKたんから頂いた電話で彼女も同じことを言っていたのが個人的にウケた。気付いたら日本に来てるし!