ピンブラブログ

音楽と猫をこよなく愛する若干隠居気味のバンギャルブログ。

オペラ座の怪人

じゃららららーじゃらららららー。メインテーマが頭から離れません。えー母妹私の三人でやっと見て来ましたオペラ座の怪人。開始時刻が新聞に載っていたのと違ったので戸惑ったよ。今時はわざわざネットで調べないとイカンのですか、そうですか。で、肝心の感想は…良い意味でも悪い意味でもハリウッドらしいと言うか。とにかくゴージャスです。ミュージカル映画大好きなのでエンターテインメントとしては極上。マスカレイドの衣装素敵!…しかし何てツッコみ甲斐のある映画なのでしょう。以下ネタバレになりそうなので(しかも粗探しなので)それでも構わない方はread moreをクリックして続きをお読み下さい。

まず怪人。お前オペラ座から出たことなかったんじゃないのか!何故墓地へ先回りできるんだ。それ以前にあれだけ行動的だったらとっくに見つかってるよな、普通。皆見て見ぬ振りしてたのか。そして思ったよりも醜くなかったよ。指輪で醜悪なオークを見慣れている所為ですか。別に怯えるほどじゃないじゃん。あれ以上やると表現とか色々言われるからなのか、はたまたハリウッドだからなのか。そして冒頭から最後までポコスコ入る“老人になった子爵が回想している”という設定は特に意味を持たないと思います。要らないです。子爵が怪人に思い入れがあったのならともかく、彼は幼馴染みのヒロインにラブラブハアハア(表現が古いですねすみません)なだけで、怪人のことは何とも思ってませんよね。資産・容姿共に恵まれている彼に怪人の気持ちが分かるとはとても思えません。あそこまで子爵をヒーローヒーローさせたのは、何て言うか…今風と言うか。これって怪人とヒロインの話だろう。それにしてもヒロインよ…怪人のこと分かったつもりになっておきながら結局イケメン彼氏の元へ戻るんだね…。…はあ、捻くれた見方しかできなくてねえ、本当に嫌ですわ私。もっと陰鬱で暗いものを期待したのがいけなかったのかなあ。言いたいことはまだまだあります。あの硝子張りの部屋は一体何だったんだとか。まあいいや、この辺にしておきます。オタクで妄想狂のヒッキーを怒らせると怖いのよ(日本でよく起きてる事件じゃないですか)。そんな話でした。でも楽しかったよ(念のため)。